2026年 10/2㈮ ~ 10/4㈰






ポルトガル語の「サウダージ(Saudade)」と、日本語の「縁(えん)」。
どちらも他の言語では一言で翻訳できない、それぞれの国が大切にしてきた深い心の言葉です。
遠い故郷や大切な人を想う、どこか懐かしくて切ない「サウダージ」。
そして、目に見えない力で人と人を結びつける、不思議な「縁」。
本フェスティバルでは、ブラジルと日本のミュージシャンが「ショーロ」の響きに乗せて、
この2つの想いを重ね合わせます。
その美しいハーモニーは、きっとあなたの中に新しいショーロの扉を開くことでしょう。
会場:〒650-0027 兵庫県神戸市中央区中町通2丁目2-18 平戸ビル9F ヤマサキギター音楽院内
【公共機関でお越しの方】JR神戸駅北側・高速神戸駅南側すぐ
Iuri Bittar マスタークラス
本場ブラジルのショーロを日本で学ぶ
地球の反対側であるブラジルとの物理的な距離から、現地へ足を運ぶことがなかなか実現しない中、日本にいながら本場のレッスンを受けられる奇跡的な機会が実現します。
本クラスでは、クラシック音楽から見たショーロの視点に、トラディッショナルなショーロが持つ独特の観点を融合。現地の生きた音楽をダイレクトに学び、あなたの音楽性に新たな息吹を吹き込みます。ショーロの真髄に触れたい皆様のご参加を心よりお待ちしております。(日本語通訳付き)
受講予定プログラム:
水とワイン / ジスモンチ、H.ヴィラ=ロボスギター作品 他、全5組を予定(各50分)
受講生:宮川 春菜(神戸日本ギターコンクール2025プロフェッショナル部門第一位)
~他~
12時30分開場 / 13時開始
入場料 : 3000円
日本語通訳付き
〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通2丁目13 中華会館
JR・阪神元町駅東口より徒歩8分
JR・阪急三ノ宮駅より徒歩10分
会場には駐車場がございませんので、お車でご来場のお客様は近隣のコインパーキングへご駐車をお願い致します。
中華会館 東亜ホール
二つの視点から描かれるショーロ
第一部はクラシック音楽の視点からみたショーロ、第二部はポピュラー音楽としてのショーロ・トラディッショナル。
この二つの視点から描かれるショーロを1日で満喫できる、国内外でも極めて貴重な機会です。
世界中の人々の心に寄り添い、進化し続けるショーロの懐の深さを是非この機会に!
出演:Iuri Bittar、猪居 謙、宮川 春菜、碩 ゆかり(フルート)、山﨑 由規、橋爪 皓佐(作曲)
演奏予定プログラム:
Alma Brasileira / Radamés Gnattali(ハダメス・ニャタリ)
Escorregando / Ernesto Nazareth(エルネスト・ナザレー)
もしも彼女が尋ねたら / Dilermando Reis(D.レイス)
Sonho de Magia / João Pernambuco(J.ペルナンブコ)
Brasileirinho / João Pernambuco(J.ペルナンブコ)
鐘の響き / João Pernambuco (J.ペルナンブコ)
Saudades de Meu Pai / Iuri Bittar (ユーリ・ビッター)
Três Colinas / Iuri Bittar (ユーリ・ビッター)
ブラジル民謡組曲 / H.ヴィラ=ロボス
Desvairada / Garoto(ガロート)
Koala / Maurício Carrilho (マウリシオ・カヒーリョ)
Luana / Altamiro Carrilho (アウタミーロ・カヒーリョ)
Festival do Choro (委嘱作品初演)/ 橋爪 皓佐
~他~
12時30分 開場 / 13時開演
入場料 : 一般5000円 / 学生3000円
日本語通訳付き
会場:〒315-0124 茨城県石岡市柴間431-35
ギター文化館
Alma Brasileira × 大和魂
フェスティバルの最終日を締めくくるのは、ギターの聖地「ギター文化館」。
その極上の響きの中で共鳴する、「Alma Brasileira(ブラジル魂)」と「大和魂」!
二つの魂が織りなす熱いショーロを、どうぞ心ゆくまでご堪能ください。(ライブ配信チケット有)
演奏予定プログラム:
Alma Brasileira / Radamés Gnattali(ハダメス・ニャタリ)
Escorregando / Ernesto Nazareth(エルネスト・ナザレー)
もしも彼女が尋ねたら / Dilermando Reis(D.レイス)
Sonho de Magia / João Pernambuco(J.ペルナンブコ)
Brasileirinho / João Pernambuco(J.ペルナンブコ)
鐘の響き / João Pernambuco (J.ペルナンブコ)
Saudades de Meu Pai / Iuri Bittar (ユーリ・ビッター)
Um a Zero / Pxinguinha(ピシンギーニャ)
Rosa / Pxinguinha(ピシンギーニャ)
Lamentos / Pxinguinha(ピシンギーニャ)
~他~
13時45分 開場 / 14時15分 開演
入場料 : 一般4000円 / 学生2000円
ライブ配信チケット:2000円
ひとつの約束が起こしたショーロの奇跡
「私も日本に行きたい!夢を叶えるのを、手伝ってもらえない?」
「わかった。約束です。何も心配しなくて良いからね。」
はじまりは、ささやかなひとつの約束。
世界に落とされたその小さなしずくは、静かに波紋を広げていった。
その想いはいつしか海を越え、国境を越え、多くの人々を惹き込む大きなうねりとなり、
遂に”1º Festival do Choro”という奇跡を起こした。
Iuri Bittar
Iuri Bittar プロフィール
Iuri Bittar は、ブラジル・サンパウロ州フランカ出身のギタリスト、作曲家、音楽プロデューサー、教育者。ショーロとサンバを専門とし、ショーロ発祥の地であるリオデジャネイロにおいて、Escola Portátil de Música および Casa do Choro の講師として10年以上にわたり活動している。教育と研究の両面からショーロの伝統と発展に取り組み、その音楽言語を通じた人材育成に力を注いできた。
演奏家としては、スペイン、ポルトガルでの公演に加え、イタリアでは在ローマ・ブラジル大使館の招待を受け、ソロアルバム発売記念コンサートおよびブラジル・ギターのワークショップを開催。2023年にはアメリカで開催された Choro Camp New England のゲストアーティストとして出演した。また、ブラジル国内においても、第40回ロンドリーナ音楽祭や第1回ニテロイ・ショーロ・フェスティバルなど主要な音楽祭でギター講師を務めている。
研究者としても高い評価を受けており、ブラジルの名ギタリスト Jayme Florence(Meira)に関する修士論文は、ブラジル・ギターの歴史と演奏実践を研究するうえで重要な資料として位置づけられている。
これまでに数多くのショーロおよびサンバのグループに参加し、Paulinho da Viola、Paulo César Pinheiro、Luciana Rabello、Áurea Martins、Monarco、Nelson Sargento、Pedro Amorim、João Camarero など、ブラジル音楽界を代表するアーティストたちと共演してきた。
2022年には、Ernesto Nazareth と Radamés Gnattali の作品を新たな視点で編曲・演奏したアルバム『Alma Brasileira』(Biscoito Fino)を発表。同作はブラジル・ギター界を代表する演奏家たちから高い評価を獲得した。
アルバム『Alma Brasileira』への評価
Yamandu Costa(ギタリスト・作曲家)
「非の打ちどころのないアルバム。この感動的なレパートリーに対する音楽的敬意と献身を感じずに聴くことはできない」
Guinga(ギタリスト・作曲家)
「Iuri による Radamés Gnattali の作品の解釈に深く感動した。美しく洗練された感性を持つアーティストによる、このような作品がブラジル音楽には必要だ」
João Camarero(ギタリスト・作曲家・音楽プロデューサー)
「スーパーギタリスト!このアルバムがブラジル・ギターの伝統に大きく貢献すると確信しています。」
近年では、2024年にブラジル開発銀行(BNDES)の文化助成金に採択され、2026年には SESC Pulsar 助成金による新作コンサート・プロジェクト『Choros e Valsas』が承認された。同プロジェクトではリオデジャネイロ州各地でツアーを実施している。
*本フェスティバルへの出演は、Iuri Bittarにとって初来日公演となる。
猪居 謙(いのい けん)
ギターを猪居信之、福田進一、T.ミュラー=ペリング各氏に師事。ピアノ、ソルフェージュを勝間恵子氏に師事。ドイツ国立フランツ・リスト音楽大学卒業、同大学院修士課程修了。キジアーナ音楽院(イタリア)にてO.ギリア氏指導の下、最優秀ディプロマを取得。2006年ギター音楽大賞(大阪)でのグランプリ受賞をはじめ、13年コブレンツ国際ギターコンクール(ドイツ)J.ロドリーゴ作品最優秀演奏賞、14年J.K.メルツ国際ギターコンクール(スロバキア)第2位、台湾国際ギターコンクール第2位など、数多くの国内外のコンクールで受賞。2011年、NHK-FM放送「名曲リサイタル」に出演。 15年3月に、日本を代表するギタリストである福田進一氏プロデュースの下、マイスターミュージックよりデビューアルバム「ソナタ・ジョコーサ」をリリースし、レコード芸術誌にて特選盤に選ばる。その後、東京、大阪、名古屋、札幌にてデビュー・リサイタルを行う。16年、NHK-FM放送「リサイタル・ノヴァ」に出演。同年夏に東京で行われた「第11回Hakujuギター・フェスタ2016~武満徹へのオマージュ2」では、若手ギタリストの登竜門として名高い「旬のギタリストを聴く」に出演し、好評を得る。2019年7月には2枚目のアルバムとなる「Ricordi」を フォンテックより発売。現在、日本全国で演奏活動を精力的に行うと同時に、門下よりコンクール優勝者、入賞者を輩出するなど、指導者としても注目を集めている。猪居ギター教室 神崎川校(大阪)を主宰、サロット(京都)、茨木六弦堂(大阪)、ロッコーマン(神戸)に於いてギター科講師として後進の指導に当たるほか、Osaka Guitar Summerギターアンサンブルワークショップ講師、京都大学マンドリンオーケストラ ギター技術指導コーチ、武庫川女子大学非常勤講師を務めるなど、アンサンブル指導や学生指導にも力を入れており、その活動は多岐にわたる。*10月3日にヴィラ=ロボスのブラジル民謡曲集の演奏、およびIuri Bittarの共演。
宮川 春菜(みやがわ はるな)
小学 2 年生より牧瀬豊氏に師事。 小学 4 年生の時に第 39 回日本ギターコンクールに出場し、初出場ながら金賞を受賞。 同コンクールでは 5 年連続金賞と、4 年連続日本ギター協会賞を受賞。 山陰ギターコンクールで 2 年連続優勝。特別賞「米子市⾧賞」受賞。 弱冠 12 歳にして地元奈良県でソロリサイタルを開催するなど注目を浴び、クラシック・ギター界の期待の新星 として TV や新聞・雑誌でも紹介される。 2019 年第 27 回山陰ギターコンクールプロフェッショナル部門優勝。特別賞「鳥取県知事賞」受賞。 2020 年 第 42 回ジュニアギターコンクール高校生の部優勝。第一線で活躍するギタリストも獲得した最優秀賞にも輝く。 2021 年 第 1 回イブラ・グランド・アワード・ジャパン・コンクールにて AYAKO WATANABE PRIZE を受賞。 翌年 5 月に当コンクールの副賞として、NY カーネギーホールで演奏。 2022 年 第 28 回 Mottola 国際ギターコンクール Young C 部門第 1 位。 2023年日本・スペインギター協会創立50周年記念「第 41 回スペインギター音楽コンクール」第 2 位(聴衆賞 を獲得)。グランドファイナルでは自身初となるオーケストラ協演による「アランフェス協奏曲」全楽章を演奏。 2024 年 第 13 回 J.S.バッハ国際ギターコンクール優勝。 9 月にはめぐろパーシモンホール(小ホール)にて都内ホールデビュー公演となる「Genesis」を開催。 2025 年 5 月からクラシックの名門ホールを巡る東名阪ツアー「Progress」を浜離宮朝日ホール、ザ・フェニック スホール、宗次ホールにて開催。 同年、日本ギター協会主催の神戸日本ギターコンクール 2025 プロフェッショナル部門第 1 位、 スペイン・リナレスで開催されたアンドレス・セゴビア国際ギターコンクール優勝。 10 代から最高級のテクニックと評価され、迫力とスピード感ある演奏で観衆を魅了する。 クラシックギターの魅力を伝えながらコンサート活動を行い、また表現の幅を広げるべく精力的に挑戦を続ける。 自身初となる CD「Strelitzia」が各コンサート会場にて発売中。 *10月2日Iuri Bittarマスタークラスへの招致受講、10月3日は、マスタークラス受講曲、 Iuri Bittar とのデュオなどが演奏されます。
碩 ゆかり(フルート)・山﨑 由規(せき ゆかり・やまさき よしき)
コロナ禍の最中、神戸(山崎)と姉妹都市であるリオデジャネイロ(碩)でのオンラインレコーディングが好評を博し、リオデジャネイロの老舗ライブバー「Bip Bip」のインスタグラムライブ配信に招かれ、リオデジャネイロと神戸からそれぞれ出演。これを機に、共にクラシック音楽家であることを背景とした稀有なショーロユニットとして常設デュオを結成 する。Artist of Future2022 採択事業として、「近代ブラジル芸術史とショーロの交差点」を全世界に向けライブ配信。第11回こころのアート展、しあわせの村開村記念日の「新緑ミニライブ」、神戸市まちなかアート事業などに出演。2024年ブラジル演奏旅行。小説家 Cristina Teixzeira による「文学と音楽」をテーマにした PodCast ラジオ番組に出演する。自身の演奏企画も定期的に取り組み、これまでにホールコンサートを11 度開催。ショーロの持つ熱量、サウダージ(郷愁)と鮮やかな色彩で地元神戸を豊かにするべく活動中。12月6日神戸元町ロッコーマンホールにて 12º Concerto do Choro開催決定。*10月3日ショーロトラディショナルの演奏。
稗田 隼人(ひえだ はやと)
稗田 隼人(ひえだ はやと):1992 年、茨城県つくば市に生まれる。7 弦ギター、クアトロ (ベネズエラ民族楽器)、コントラバス奏者、作曲家、通奏低音伴奏者、モーツァルト自筆譜 研究家、音楽理論家。 クラシックギターを荘村清志、コントラバスを齋藤順、DTM 作曲を陶山隼に師事。2010 年、 第 32 回ジュニアギターコンクール高校生の部で金賞、第 35 回ギター音楽大賞・大賞部門 にて優秀賞(第 3 位)を受賞。東京音楽大学付属高等学校クラシックギター科を卒業後、18 歳から単身スペイン・マドリードへ約 2 年間留学し、国立トゥリーナ音楽院にてコントラバスをラファエル・デ・フリアスに師事。2023 年はドイツに数ヶ月間滞在し、創作活動に 専念する。 共演者に バンドネオン奏者・啼鵬(ていほう)、アルパ奏者・上松美香、声優・歌手 水樹奈々 の楽曲「アパッショナート」ギター演奏&映像収録に参加、元 AKB48・岡田奈々(BS テレ東 「おんがく交差点」2022 年 9 月 17 日放送)など(敬称略)。 2016 年、北海道・東北演奏ツアーを開催。茨城県石岡市・ギター文化館のコンサートに多数出演。2020 年 7 月、熊本地震・豪雨災害からの復興を願い「とある川」を作曲(CD「風 の旅・四重奏(カルテット)」に収録)し収益の一部を募金、2021 年 4 月から 5 月末にかけ て、東京労音・全国労音「風の旅・全国ツアー」を開催、2021 年 8 月 28 日、東京文化会館 小ホールにて「風の旅カルテット・コンサート」を開催。2023 年 12 月には東京文化会館大ホールにて自作曲「ヴァイオリン協奏曲ニ⾧調『風の旅』(ベネズエラ風)」が初演され、2025 年 3 月には自作の吹奏楽曲が「おとのわ Winds 第一回演奏会」にて演奏される。
2017 年 1 月「Trío Río」名義で自主制作CD「La Onda Nueva」、2018 年 4 月西浦詩織(ヴァイオリン)とのデュオで「風の旅・ワルツ集 Vol.1」、2019 年 4 月「風の旅・ワルツ集 Vol.2」、 2020 年 2 月「風の旅&日野真奈美・Unu Libro(とある本)」、2021 年 3 月「風の旅・四重奏 (カルテット)」、2022 年 10 月に小野華那子(アルパ)とデュオで「Bosque Azul」、2023 年 8 月に稗田が楽曲プロデュースを担当した歌手・上石菜月のシングル「キミのままで」、同年 9 月に二胡奏者・今井美樹と「シルクロードを超えて」、2025 年 4 月に稗田が楽曲プロデュースをしたサクソフォン奏者・菅野可南子のインストゥルメンタルアルバム「Lakeside Allemande」を発売。 *稗田隼人と Iuri Bittar の共演は10月4日 ギター文化館にて行われます。
橋爪 皓佐(はしづめ こうすけ)
1984 年生まれ。兵庫県出身。 ニース音楽院ギター科を経て、ベルギー・ブリュッセル王立音楽院作曲科・ギター科学士 課程修了後、京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程作曲・指揮専攻(作曲)を、英国王立音楽大学への派遣留学を経て修了。 様々な楽器のソロ・室内楽器楽を中心に委嘱を受け、現代ギター社などから楽譜が出版さ れている。 近年は美術分野との領域横断的な活動にも注力し、個展の開催や、芸術際において、音楽の手法を用いた展示を行う。また、子供向けの作曲ワークショップの講師をつとめ、また ロームシアター京都でリサーチプログラムに参加するなど、様々な角度から作曲を捉える活動を行っている。 ギタリストとしては現代音楽分野を中心に活動。ロゼッタ(現代音楽アンサンブル)を主宰し、多くの企画・公演制作を手掛けるほか、自身も作曲家、アレンジャー、ギタリストとして参加。定期的な作品公募などを通して国内外多くの作曲家と協働し、ギターを含む室内楽のレパートリー拡大とその普及活動に取り組んでいる。 京都女子大学非常勤講師。 *橋爪皓佐によるショーロ委嘱作品は 10 月3日に初演されます 。
主催・協賛・後援
主催: 神戸国際クラシックギター協会 共催: CHORO 縁 KOBE、国際ギター文化会館(10/4)
協賛: ヤマサキギター音楽院、ギター工房SHOJI、Studio midorinokaze、茨木六弦堂、ギターショップロッコーマン、フレット楽器ヤマサキ
後援: サンテレビジョン(10/2,10/3)、 日本ギタリスト会議、日本ヴィラ=ロボス協会、神戸商工会議所、株式会社ファナ、株式会社サロット、大阪音楽大学同窓会《幸楽会》